ねば玉の戯言

九州の片隅で社会人してます。 ラルクを一生愛す。

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小説化されたデスノートスピンオフ作品の感想です。

「アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件」、
小説版「L change the WorLd」の2冊です。
DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件
(2006/08/01)
西尾 維新大場 つぐみ

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■アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件
DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件
(2006/08/01)
西尾 維新大場 つぐみ

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「DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件」
略して「Lにメロメロ」の感想です。
とりあえず感想要約しますと
「グッジョブ西尾ありがとう西尾
次もやるんだよね やるって言いなよ西尾」
です。(敬称略

装丁について
・少年誌を越えたグロイ冒頭にふさわしい(?)ハードカバー
・でも開いた瞬間意外に文字詰まってなくて文庫に収められる量じゃと思った。ちょっと財布に厳しかったよルルララ

ピンナップについて
・グラビアのLによってすべてがふっとんだ
・なんだあのせくしぃぽーずは!「メロメロビームばーんばーん」
・うわあやめろ避けきれない(/ロ゜)/むしろ浴びてやるかかってこい
・「ばーん」うわあああああああああ
・え…えるる…やばいもう呼称としてアンチ「えるる」でしたけどなんかもう見た瞬間
「えるる…(*´Д`)ハァハァきゅぴーん」て感じでした。きっと君は妖精
・小畑神のLへの愛、特に手と上目遣いへの思い入れが如実に出ており
それを見た者は確実に誘惑されるというシステムでした
・本屋さんにあったこの絵のポスターめっさ欲しいんですけど
どうやったらもらえるんですか働けばいいんですか

もろもろについて
・最初の題字は昔の活字みたいでいいですね
・登場人物紹介が紹介し切れてない件について(ry
・詳細紹介されてもだめか

『バイバイ、エンジェル』について
・小説の冒頭によくあるこういう引用は抽象的過ぎて
たいがいイラッとするんですが一回読んだ後だと感慨深いですね
・なんとなくCLAMPの「CLOVER」の織葉を思い出しました

「HOW TO USE IT」について
メ…メロ…!! 
直球メロのキャラにしては文がくどくて微妙に違う気もしますが(それは西尾氏色ですかね)、メロの主観入った文がよかったです。
なんかあんま喋る間もなく○んだじゃったからあの子…(泣)

キラ様さんざんこきおろしてたのが可愛かった。
「単なる恐怖政治を敷こうとした殺人鬼」
「馬鹿馬鹿しいほど幼稚極まりない」
「殺人ノートと死神に終始おんぶにだっこしているらしい調子づいた殺人鬼」
「Lの足元にも及ばない塵芥」

塵芥はひどいな(笑)。
死神ノートとか無くて、完全にLと月の頭脳戦だったなら、どうなってただろうとときどき思います。
…なんの勝負かはわからんくなりますけど「死神の能力」なんてかっとんだものなしではやっぱ月は負けてたのかなー。
そこんとこ「努力・友情・勝利」ですかね。
直接手を下さず、書くだけで能力を発揮するなんていうファンタジーが
ギリギリで盛り込まれてたから「漫画」としていけたと思うんですがね。
やっぱ人間が手にしていいもんじゃなかったんだな。

「キラなんてどうでもいい。
僕にとって重要なのはあくまでLだ。」

うんもうL大好きなんだねみんなのえるる(*´Д`)

「いつ、どんなタイミングでLと会ったのかは僕の人生におけるたった一つの大事な記憶として」
うんうんもうオンリーワンでナンバーワンだもんねLとのメモリーは☆

「ここで明かすつもりは無いのだが」
。・゚・(ノД`)ヽ
それでごはん何杯食べれると思ってるんだ明かしたまいよいけずぅうーー
いや書きたいんだよね!書きたいって言っちゃいなよ西尾(敬称略)!
アンケートハガキの隙間いっぱいに「続編続編続編続編」とか書いたろかうらー!(こわいから

「これはLの伝説であり、僕の遺書だ。」
…痕跡を残さずいなくなってしまった彼らの、存在した証としてこのノートが…ってうわあああん。・゚・(ノД`)ヽ


「いい思い出で、悪い夢だ。」
。・゚・(ノД`)ヽ夢なら覚めてくれ…ぐー
「犬死のベストドレッサー」はひどくね?

なんか感想書きにくいなーと思ったら…気付きました。
これは読むのが一回目と二回目で感想が変わる小説なのです。
と、いうことで一回目と二回目の感想を両方書きました。
書きやすくなったけど壮絶長くなりました☆えへ。

大どんでん返しのおかげで(萌えが)二重構造になっており
結局一回目はL萌え、二回目は○○萌えな感想になっています。
一回目の感想はさらし、二回目は反転仕様にしました。
あとLの本名妄想が乱入して暴走しています☆
もうこいつ可哀相…とかいう目で見てくださって結構です。
こんな自分が大好きです。(きもい)

ネタバレです。むしろネタバレせずに感想を書くことはできるのですか?(開き直りか
それでは「えるるとBBのダブルアクセルきゃっほう!」の感想です。

page1 通信
「藁人形殺人事件」
WARANINGYOU
WARADOLL
ほぉうキタジャパニーズNOROI!

「このメールを読んだパソコンは、二十四時間以内に本体ごと廃棄していただければ。」
え、えるるからのメール(*´Д`)ハァハァ
う、うらやましくなんかないんだからねっ!
(どこまでもツンデレマスターできない人間がここに
このさりげに容赦ないLたんがたまらん。
しかし南空が寝過ごしたらどうすんだこの短い時間指定…
どうでもいいけどさりげにこの前に南空脱いでましたよね。

「私はLです」
え、えるるからの電話(*´Д`)ハァハァ 
※電話…意訳
しかしこれを言わせるあたり…さては西尾(敬称略)、
原作のあの登場にずきゅーんしてたな。

「そうですか。私は把握しています。」
うんうんキ○とかが言ったら「だまれVネック」だけど
Lたんが言うと「愛いやつめw」ってなるのはなぜなんでしょうね?
※私は○ラも好きです

「はいじゃねぇよ」
南空のキャラが変わっている件について(ry

「竜崎と呼んでください」
直前に「天然の黒髪」と書いてあって日本名を名乗るのは…なんだ?
最後まで読んだうえでなお言いたいんですが、国籍不明になっていたと思う
Lたんは日本人設定ってことでいいんですか?

page2 竜崎
「元々はLとは別の個人として存在していたコイルやドヌーブ…」
なにさらっと設定公開を!(/ロ゜)/
しかもLたんは奴らを負かして名乗ってただと…!?
か、かっこいい…!?
もしかしてあの引きこもりの可愛い生き物は世界の名探偵だったんですか!?

「その探偵合戦について話すのは別の機会を待…」
ええい待つな!書きたいなら書くんだ西尾(敬称略)!

「知る術も全て失われたLの本名…」
こうして13巻の価値を上げる作戦ですか集英○。

「竜崎ルエです」
うさんくさい☆彡
ここでLの本名に関する妄想(小説のこれ以降のネタバレ含むので一応反転)

☆Bはなぜ「竜崎」と名乗ったのか?
 ・BたんはLに会ったことがある
 ・Lたんの本名が見えていた
 ・LになりかわりたいBたんが「竜崎」という日本名を名乗った
 ・Lたんの髪は天然もの として…
☆Lは日本人で本名「竜崎」?
 ←Bはナオミ通してLに伝わるのを承知のうえで竜崎と名乗った
 ←BはLに「なぜ自分の本名を知っている者がいるのか」を解けない問題として突き付けたかった。
 ←この事件の黒幕はBだとまでは気付いているLが「竜崎と名乗っている者=B」という考えに達すれば「死神の目」という解けない謎がある以上BはLにBと認識されて勝つことが出来る。

DEATH NOTEっぽい推理をしてみました(笑)。無駄に楽しかったけどイニシャルLLで当て付けたかっただけで『竜崎』は適当につけた」説が濃厚ですかね。
でも「L」の少ない日本名から選んだあたりやっぱLたん日本人なのかな。
で、Lたんの本名はなんにしようかという話ですが…
「Luxaky Luee」のつづり無駄にかっこいいけど「ルエ」はあんまりだし
下の名前もイニシャルLってことで。
Lに次ぐ者・ニアが「River」だったからもう流れるように
「竜崎流河」でファイナルアンサーでどうだこんちくしょう。


「イチゴジャム」
Lと一緒にごはん食べる為にジャム一本を食す修行をしようかと思った今日この頃。
(反転)っていうかBどんだけL大好きなんだばか Lの甘味好きをまねてジャムたいらげるBけなげ(*´Д`)ハァハァ

「四つん這い」
(反転)Lは「四つん這いでゴキブリ」と言うより「L座りでカエル」だったのでこれは
「竜崎はLとちょっと違うぞ違和感」を与える伏線だったのでしょうか。
あと「南空ナオミさん」とフルで呼ぶLに対しBは「南空さん」呼びでしたね。
Lたんはフルネーム好きだもんね。「夜神月」ってずっと言ってたもんね。
それが「月くん」にいつの間にかなってたときは萌えまくったものでした。(知るか


「それは守秘義務です」
覚えたての言葉を使いたがる(そして文法間違える)えるるきゃわいい(*´Д`)
(反転)ここでもっと突っ込んで考えれば「それは犯人だ・か・ら☆」となるあぶないシーンでしたね。

「八十パーセント」
「Lたんはパーセントがお好き」。(反転)「BたんはそんなLが大好き」。

「格好良かったですか?」
ぶほっ
いやここ竜崎=Lな一回目はふきましたよ。
可愛い…こっそり自分がかっこいいか聞いてるvて。
(反転)竜崎=Bとして読むとLのこの質問はなんだ?
このあやしい探偵竜崎は「BのLまね」だとLは気付いてたのか。


「この世界の人間を死んだ方がいい人間とそうでない者に区分けするなら、間違いなく前者」
これさらっと読んだぶんには「うわ竜崎こきおろされてるぶほっ」って笑いましたが…
さりげなくキラ思想が入ってるので南空にここまで言わせるのはどうかと思いました。
しかも竜崎の区分けも問題だ。

「いてもたってもられず」
ああそうやってトイレの前で待ってるちみが大好物だ

「私はこの本棚に、真実を発見したのです」
「………」

格好いいことを言おうとして無視される君が好きなのも真実
(※不愉快な発言があることをお詫びします

「しいねちゃんが可愛くってたまりませんでした」
これ結構な衝撃発言だったのですが…(笑)微妙なとこついてくるなー。
ちなみにアニメ版でホーリーアップする設定はいまだに私の中で無理やり感漂っています。
(反転)Bの趣味で置いてったのかこれ…(笑)

「一度見たものは決して忘れない性質」
うぅん「なんか甘いものばっか食ってる変に可愛い生き物」として見ていて
忘れがちですがやっぱりすごいなかっこいいなっ(ポッ)
(反転)これは「Bが犯人だから覚えてる」ってのもあるんですな。
でもまぁすごい。しかもものすごい誘導っぷりだ。


(※※以下、ネタバレしっぱなしなので反転してません。)

page3 反対
「Lくらいの探偵になれば、自分の命を守ることが世界の平和を守ること」
捜査機関7つ分の頭脳らしいです(当時)。
規模が大きすぎてなんかよくわかりませんが
とりあえずLは全力で守るべき生き物だということですね。
まあほぼ天然記念物か絶滅危惧種だもんね☆彡
(可愛い生き物類 意外にかっこいい科)
守ってあげるよオえるる争奪戦の魔の手からっ(逃げて)
むしろつ ぐ み か ら。
うん…真の敵はつぐみだったような気がするんだよ…

「ぐはあっっ!」
南空、原作ではそんなに好きじゃなかったんですが、
今回の一皮剥けた彼女を見て好きになりました。むしろ別もn(ry
あと「南空ナオミ→イニシャルMN」でLと一緒だと「LMN」なんですよ!大発見です。

「私は攻めです」「強気攻めです」
そうかこれで健気受けがくれば最高
…なぜ腐女子風味なんだ竜崎
あんまりサービスされると萎えると言いながらしっかり食いついてしまう自分が悲しい。

「代用という理由で殺され…」「あまりに残酷です」
これはLの代用になろうとして死にゆく自分のことも含んでるのかなB…

page4死神
「ビヨンド・バースデイは天然生来の死神の目の持ち主だった」
うおおいきなりファンタジー設定キター!
やや無理やり感漂ってますが…
「デスノート」は最後でファンタジーを盛り込むのがセオリーなのでしょうか。

「世界の寿命が、見えればいいのに」
「自分の寿命だけは、見えない。」

ちょっとどうしてこうワイミーズの子たちはなんか愛しくなってくるんだろう
うまく言えませんがBが不憫で可哀相で強くて弱くて可愛いです(混乱)

「BはLに会いたかっただけかもしれない」
あれ会った事ないんだっけ…感想1の名前妄想を根底から覆しますね☆
しかしモテモテだなえるる…しかも変態から…
あとワイミーズ、なんかうっすらひどいと言えなくもないですね。
ワタリがLのバックアップを取りたかったという…
でもそんだけLの稀有っぷりがワタリを萌えさせ燃えさせたってことですね。

「ぞぞぞぞぞぞ!」
キ○様といいBといいLに対抗する生き物はどうも笑い方が変らしい。

page5 時計
ほぼこじつけに近い推理でしたね。
Bも気付かせる気あるんだかないんだかラインの仕込みですね。

page6 失敗
「たった一つの失敗」
原作の「一」のバスジャックのときもそうだったんですけど、
このギリギリのラインで覆るハラハラ感がたまりません。

「泥棒と詐欺師」
もうちょっと活躍の場があってもよかったんでは…
というかいっそ出す必要はあったのか?サービスですかそうですか。

「正義は他の何よりも、力を持っています」
「力?力っていうのは、強さですか?」
「違います。優しさです」

L。
世紀の名探偵、L。
正義の名探偵、L。
ありとあらゆる事件を解決してきた――
君の事を、少し誤解していたようです、L。
ああ泣きそうです。ってもううわあん。・゚・(ノД`)ヽ
なんかちょっと唯我独尊マイペースくんで人のことなんか気にしてないと思ってたあの子の「正義」が「優しさ」に根ざすものだったなんて。・゚・(ノД`)ヽ
少なからぬ驚きと感動とともにLを尊敬した瞬間でした。
うぅん確かに耳障りのよさで流されてるのかもしんないけど
シンプルなだけにLの根底にあったことは確かだろうから…
うぅんよかったこの言葉を聞けただけでもこの小説にありがとうです
ほんとグッジョブ西尾(敬称略)君のLへの愛はひしひし伝わったよ
そして私のLへの愛もみしみし強まったよ(みしみして
しかしそうすると夜神月もLも「優しい世界」をめざしてたんだよね。
やっぱり似た二人なのか…ってもうその二人もいないようわああん。・゚・(ノД`)ヽ
バファリンでさえ優しさでできているのになんで世界はこんなにひどいんだ
むしろつぐみがひどいのか?恐ろしい子!

「黒こげの人体」
「ふぎょ!燃え!え、えるが燃えてる!?我らがえるるになんてことを
うわぁひどいよぅ単独行動で殺人犯に向き合うからこんなことにぃい
でも意味が分からんよう何であの子やけどのあとなんかないし…!!」
と、思ったよね。心臓麻痺かというほどの心痛が胸を襲ったよね。
その種明かしがある意味最もひどかったけどね。

last page
「竜崎ルエを名乗り、Bは南空に近づいた。」
原作でまさかの展開にハートブレイクし、Lに会いたい一心で発売日を待ち望み、
今度こそは動くLをと読み進め、りゅうざき♪りゅうざき♪わーい久しぶりのLだLだ
わーいわーいと浮かれていた僕らを逆手に取ったまさかの真相 竜崎≠L
まぁうすうす「違うよ違うよ」って伏線はあったわけですが…
まぁ正直「だまされたぁああ!」って思いましたよね。
まぁいい。
一回目は確かに竜崎と過ごすという至福の時間を手に入れられたし、
二回目にいたっては「火達磨になってまでLに執着するBたん(*´Д`)ハァハァ」
という境地に達していました。
おそるべしワイミーズ。(そして萌え変換する自分。)
落ち込んだりもしたけれど、私は元気です。(?)

「解決できない謎を、Lに提供するために。」
こんな動機で変態に目を付けられるLと、こんな動機でここまでするBに萌え(*´Д`)

「Bが攻めで、Lが受け―LはBにひれ伏す。」
西尾維新、腐女子確定ですね。
もう腐女子向けサービスって言うよりは、西尾自身が腐女子なんじゃないかと思う。
あるいはつぐみが。(消されるぞ
ちなみに私は「Lは○め」派です。(言うな

「竜崎がイコールでLであるなんて荒唐無稽な仮定が成り立たない以上、…」
ハイハイわざわざ傍点つきで原作組が陥る罠をあざわらってくれちゃってw
しかしこれを漫画でやると竜崎がLじゃないと早々にバレていたので、
これは小説じゃなきゃできない話だったんですね。

「なるほど、ビデオで見るのと実際とでは、だいぶん違う……
しかし、これで大体習得した……」

原作で月きゅんに披露した「私 強いですよ?」って…カポエラ?(笑)

「あなたは、優しい人ですね。」
無自覚とはいえLたんに抱きつかれておきながら痴漢呼ばわりするという非常に
じぇらしーを感じずにいられない南空氏ですが、この数年後
「Lなら信じられる」とかにっこりするようになるにはこの事件だけで足りるんですか?
どうもまだちょっと「Lは正体不明の変人」の印象しかなさそうなんですが…
「優しさ」うんぬんがああも数年後南空のLへの印象を変えたんでしょうかね。

「竜崎と呼んでください」
偲ぶように言う、Lの優しさに感涙。・゚・(ノД`)ヽ
それに引き換え、やっぱりあのノートは無慈悲ですね。
…しかし終身刑で済むような事件だったのか?

全編読み通して
さらっと盛り込まれた設定が西尾氏独断の域を超えてたりするんですが…
どこまで原作者の監修入ってるんでしょうかね?
大どんでん返しによって実はあんまりLは出てきてないということで
「Lの伝説か?」という声もあるようですが、
でもこれは確かにLの偉業を再認識させるためのノートになっていたと思います。
もうメロがめっちゃ持ち上げるからねw
うんでもLに会えてよかったー。Lにメロメロな西尾(敬称略)の気持ちもよくわかったし(笑)。

えー、本編の感想は以上で終わりです。最後に
西尾氏が続編を書きたがっているに違いない件
「ワイミーズハウスの初代XからZまでのラストアルファベットがゲストとして参戦する、
世界三大探偵による探偵合戦の舞台、ご存知欧州バイオテロ事件」

・Lがこれでコイルとドヌーヴのコードを獲得したという例の探偵合戦ですね!?
・しかもワイミーズ勢ぞろい!
・…バイオテロ?

「世界一の発明家キルシュ・ワイミーことワタリと、当時推定八歳のLとの出会い―
世紀の名探偵L誕生のきっかけとなった、第三次世界大戦をすんでのところで食い止めたウィンチェスター爆弾魔事件」

は … 八 歳 の L!(*´Д`)
か…可愛…ブフフォオ!(※想像した)
…しかし世界大戦て規模がでかいな…(笑)さすがL。
いやぁこれここまで書いたからには書かずにいられないよね~
メロとLの出会いやらメロの裏社会成り上がりノートも書きたそうだったし
いっそシリーズ化したらいいと思います☆
絶対買うから。約束するから。
お願いします西尾様つぐみ様集英社様
(きゃつらの商魂にあやつられっぱなし)

…以上でアナザーノート感想は終了ですノシ
ご静聴ありがとうございましたっ

■L change the WorLd
L Change the WorLdL Change the WorLd
(2007/12/25)
M

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■カバー
裏見返しで満月に照らされて雪の中胎児のように目を閉じるL…
なんかもうカバーだけで泣けそうなんですけど。

■表紙(表)
飴を太陽にかざして一見無邪気な子供を演出しつつ
取り囲む世界はひどく無機質で、箱庭のようですね。
それでもわずかに見える青空と、Lの下に小さく咲こうとする花が
Lの変えれた世界なんでしょうか。
…もう何見ても泣く。

■表紙(裏)
反転した世界で自らの体で太陽を隠したかのような、
夕暮れのチェックメイト。
これ見よがしに羽広げる死神に、
お前なんか来なければよかったと初めて思いました。
また…というかまだまだ会いたいしやっぱ悔しいけど、
安らかなんだか覚悟してたんだか、
なんかまっさらなLの表情が、少しだけ救いです。
でも悔しい…世界のばか。

■描き下ろし口絵
見た瞬間「月ォオオーッ!?」と心の中で叫び、
口からは「まさか月が見れるとは…」というつぶやきが洩れました。(洩れたんかい
登場するはずないと、してもこっそりだと思ってたので
まさかしょっぱな口絵からくるとは…

しかも色のない世界に先にいて、一緒にいもしないくせに、
決して重なる気なんかないくせに、そんな仕種絶対にしないくせに、
一人で手だけはさしのべて、砂糖と機械はべらせて世界と戦う大きな子供の
気ぃひこうとするとは、なんてひねくれた登場なんでしょう。
Lも何見てるんだよちょっと君達そこになおれ。なでてやる。(きもい

ほんとなんかありえそうでありえないけど、
あの二人のどこまでも敵なくせに変に繋がってる感じを
よくもこううまく二枚の紙で表したものですね。
なんかドツボにきすぎて悔しいわ。くそぅ。

■目次
お菓子がだんだん傾いてチェスの駒へ繋がって、
駒は一度は上向きながらも結局下に傾いて、その先は見えないという…
うまい…うまいけどにくい…

残された時間のカウントダウンが進行していく仕様もにくい。
にくいけどうまいしわかりやすい。何が待ってるかはわかりたくないけど…

ただ「LA」の「L272」の数字の意味がわからないんで
そこはわかりたいです。272て何。

■Mさんの言葉
「映画の小説版であり先行作品へのオマージュでもあり、
各設定とリンクしつつも世界は異なる、
もう一つのLの物語としてご愛読いただければ幸いです。」

これを頭に入れて読むと「私もLです」という感じで読めるかなと思います。

しかし結局「M」が誰かわからんかったですね。

イニシャルM・Mな宮部みゆきさん説かなと思いきや
宮部さん結構読むんだけど筆致が一致するかわかりませんでした…
ゲーム「ICO」のノベライズでも筆致変わってたから
変えたと思えばそうなのかなぁとも思いますが
なんか違うような気がするし。

文章的にはいっそつぐみ氏かと思うけど展開の運び方が違う気がするし。
他に誰説があるんでしょうね。
謎な方がいいんかな~気になりますね。

‡272
■熊着ぐるみクレープのアルバイト
「女の子は苦手です…」
「女の子は得意です…」だとそれはそれであぶないから…
ある意味安心ですかね。(違う)

Lが着ぐるみを着る必要性がいまいちだとか
スナイパーワタリとくまの会話が中学英語のたどたどしい日本語訳みたいだとかが
気になりましたが、まぁ貴重なシーンなのでいいかと。(なにさま

■ワイミーズの教育体制
「学校」的施設はない。
能力特性に応じて全世界の「権威」にマンツーマンで教えを請うシステム。

なんという贅沢な英才教育…
教会跡地に子供を集めて「学校」的施設として使ってると思ってたんですが、
個別塾みたいな感じですかね。
確かに「先生1対、生徒多数」の授業風景は似合わないですけどもったいない。
L先生のチョーク投げとか見たかったのに…!(そんなことやらない

■Lの捜査体制
最寄の「L専用作戦室(セーフハウス)」まではヘリで
なんという 無駄 贅沢なヘリ使い。

パズル好きの「彼」に謎解きとして事件の情報を与えている
「簡単すぎますよL」とか生意気言う「彼」に
「そうでしたか…では」と難度を上げて育てる教育パパL乙☆(妄想乙

‡23
■ワタリの覚悟
「Lの決定はすべて受け入れ、全力で支援する」
それが、ワタリがLと出会った時すでに決めていたこと。
Lがたとえ、自分の命を事件の解決策に選んだとしても、それは変わらない。
今回の小説、「Lがそんなことするだろうか?」と読みながらいろいろひっかかって
でもLならするかもしれないと思うような、
L感がぶれそうな広がりそうな小説だなと思います。

原作の負けず嫌いなLなら選ばないし、アニメの親のようなワタリなら止めた気がするけど
映画の優しくて弱くて強いLとワタリだったら選ぶんでしょうね。

しかし第三次世界対戦を食い止めたという8歳のLが見たいです。
発明家ワタリも天才なわけですしそのワタリにわずか8歳で全決定権委ねられるとか…
やっぱ壮絶な可愛さだったんでしょうね。 (そこじゃなく

Lとは「LAST」「LOST」
あとL'Arc-en-Ci…(しつこい

「ワイミーズも、体制を立て直さなければなりませんな」
L先生が直接授業とかそんな体制もきっとあっただろうに…惜しい。
いやそんなんでなく、彼らの未来が奪われたのが本当に無念です。

‡19
■キラ事件の終結
警視庁緊急記者会見
「キラによる犯罪者無差別殺人事件は終結しました。
二度と、キラが犯罪を起こすことはありません」

これを総一郎さんが言うってどんだけ酷…!。・゜・(/Д`)・゜・。
キラがもう犯罪を起こさない、てのだけは
総一郎さんにとって「残酷な救い」かもしれませんが。

でも、総一郎さん自ら、きちんと月のしたことを背負って
終結宣言したかったのでしょうね。

■諸悪の根源
「お前は使わないのか。つまらないな」
もうだんだんリュークがにくいです☆(^ω^)
諸悪の根源め…
しかしお前からよくも悪くも全ては始まったわけで…くそぅジレンマ…!

‡18
■L専用倉庫
収容物1・同じシャツとジーンズが無数に
収容物2・無数の携帯
収容物3・弥海砂グッズコレクション
※各整理して収納

やっぱり同じ服無数にあったー!(笑)
お気に入りルック☆彡なんですね。(微笑) そして、
弥海砂グッズコレクションキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!(笑)
そうか…ゴスロリが好きなのか…着てみようかn(やめとけ
なんでそんなミサコレクター設定にまで発展してんだろう…(笑)

‡17
■Lの非日常な日常
相手に応じて携帯とイタリア語、フランス語、英語など使い分けて処理
フランス語を喋るL聞きたいなぁ~巻き舌?
フランス版の声どんな感じなんでしょうね~

「するべきことの何もない時間」にどう対処すればいいかわからない
ダラけ法研究家としては、申し訳なさを感じつつも、
するべきことの何もない時間いかに過ごすかをLに教えてあげたいです。
とりあえず一緒ににゃんこと戯れて昼寝しましょう☆彡(にっこり)

■テーブルの片隅の写真
「ワタリ、これが私の最後の仕事ですか?」
自分の写真は残さないLが、ふと見える位置に置くワタリの写真。
ワタリを亡くした無念を忘れずに、
この事件を解決するという決意の表れなんでしょうか。

■Lの意外な気遣い
「つらかったでしょう。よくがんばりました」
「意外と子供に優しいLとか見たい…!」て言ってたら…見れた。
子供に、というか、がんばる人に、優しいんでしょうねLは。

「甘いものは、気持ちを落ち着かせてくれます」
真紀ちゃんに串刺し団子をさしだすL。
なにこの串刺しプッシュ。(笑)
Lも甘いもので気持ちを落ち着けてたんですね。
あれだけの量は、それほどないと落ち着かなかったのか。
砂糖をキロで送ってあげたいです。

■ワタリがどこにいるか言えないL
「ワタリは……ここにはいません」
「もう、帰ってきません……」

帰ってきてワタリ…。・゜・(/Д`)・゜・。
いつものように、Lにお菓子とお茶出してあげて…
お菓子を自分で用意してるのかなLとか考えると不器用さ全開で物悲しいです…
たぶんワタリといるときが唯一Lが落ち着ける時間だったのに
殺伐とした世界の中にあってそんなわずかなささやかな時間を奪うとは
デスノートめぇええ。・゜・(/Д`)・゜・。

「ワタリを殺したのは私です。私が失敗しなければ、ワタリは……」
これはL言いそうだなと思いました。
自分を責める重圧でどんどん隈がひどくなっていきそうで危うくて見てられません…
いや、めっちゃ食い入るように見てますけど…

‡15
「デビュー前の弥海砂を知っているとはうらやましいです」
なんかLがえらいミサファンルート辿ってきた設定になってますが、
ジャンプデビュー(登場)前のLを知っているとはうらやましいです。
「HEAVEN'S DOOR」こっそり口ずさむLとか発見したら
レッドリストに登録しなきゃならないですし。(絶滅危惧種

■大事なものをポテチに隠すL
「私はコンソメ味は食べません」
原作派ニヤニヤシーンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
あのアニメの、ポテチを「神開け」する某高校生とか爆笑でしたが、
アレ裏でLに衝撃を与えてポテチなトラウマ(どんなトラウマ)として残り
「月くんは…コンソメ派…」とかふむふむと覚えてたら面白いですね。(こわいよ

‡14
■黒いノート
「甘いものリスト」
日本に来てからLが制覇した
「L独自の偏執的かつ独善的な文章で甘いものをランクづけ」

「するべきことの何もない時間」で、こんな小細工せっせと書いてたのかL…(笑)
なんか一位のやつを一週間とかしつこつ続けて食べてそうですね…

‡13
■YB倉庫
YB倉庫にLが訪れる、原作派にはやや衝撃なシーン。
ここの感想は、「駿河乙」、以上。

‡12
■秋葉原で違和感ないL
「大丈夫です。私も学校には行っていませんから」
「私は冗談は苦手です」

8歳で世界を掌握したLには、学校とかの「普通の世界」が欠けてるんでしょうね。
しかしワタリに見初められず普通の世界にいたままなら
いきなり海外の大学で最年少記録→なんとなく来日→秋葉原→東大に月くんと主席入学
→でも月くんと話さない→テニスができない、というルートを辿ったかもしれないわけで…
(普通の世界でもないしなんか偏ったルートじゃね)
あんなどす黒い探りあいのテニス対決が見れてよかったとは思いますが
なんかLの激動の幼少時代を思うといたたまれません。

■Lの孤独とぬくもりの記憶
「私はLですから」
「L」という至高の称号が、Lに与える誇り、孤独、重圧。
「キラ」を選んでしまった月と、方向性は相容れないまま、
どちらも「後戻りのできる道などない」という孤高な道を歩んできたんでしょうね。

「お父さん…」という真紀ちゃんに毛布をかけるL。 
総一郎さんの息子でありながらキラとしての道を選んだ月。
父の記憶も無く「世界の名探偵」Lとしての道を歩んできたL。
デスノートと出会ってしまった月、親というものを知らないL、
ないはずのものがあり、あるはずのものが無かったがゆえに
大きく振れた二人の生き方。でも、だから「触れた」二人の生き方。
うぉおーもう運命のばかー。・゜・(/Д`)・゜・。
とりあえず平和な世界で月くんちにLをホームステイさせたいです…ありえんけど…

■右腕の壊れた時計
「私はたった一人の友人に言われました。部屋にこもりきりの私は、
世の中のリアルを知らないと……。
だから私はこの最後のミッションを、どんな組織の力も借りずに、
自分の手でやり遂げたいのです」

ここも最初「Lがそんなことをするだろうか?」と思ったところでした。
後生大事に、「友人」として、かの時計をLが身につけておくものだろうか?
あらゆる事件を解決してきたLが、「世の中のリアルを知らない」ものか?
という反発を覚えたんですが、
なんかふとあの時計、総一郎さんがLに渡したのではないかなと思い、
それならちょっとわかるかなぁと思いました。

アナザーノートでメロがこきおろしてくれた、
「デスノートの力に終始おんぶにだっこしてた」キラ。
でも一人の人間でできる範囲で最大限ぶつかってたこと。
やり方と、もたらされた結果は決して許されるものではないけど
月の、独りよがりだけどぶつかってあがいてた姿を、
総一郎さんがLに、月の生きた証と戒めとして渡して、
Lはそれを残された時間でやってみせようと思ったのかな、と。

うーん。Lにあの時計似合わんしやはり腑に落ちない感じはしますが、
ワタリのいない今、Lにとっての意地なのかもしれませんね。
あの時計をつけてひとりでやりぬくことが。

‡11
■ただそれだけ
「最後の瞬間まで自分のやるべきことをやる。それだけです」
Lは強いなぁと思う。
自分の世界があと十日あまりで終わるなら、
目の前のことだけで、もう世界がどうなるかなんてかまってられない。自分なら。
何がLにそこまでさせるのか、なんというかもう「世界のために」生きるのが
Lの目の前にある世界なんでしょうね。

「私は親というものを知りません。
ですが最近、尊敬できる父親と思える存在に出会うことができました」

ワタリの座は渡さないんだから!と思いつつ
総一郎さんとLのツーショットも見たいなと思う今日この頃。

「大丈夫です。私が守ります」
え、えるがなんか男前…!!?守られたい~(*´Д`*) (うざ
ちょっと言うようになったじゃない。そこらへんホスト夜神の影響かね。(なにその言いがかり

‡10
■L@インターネットカフェ
阪神タイガースの野球帽をかぶった兄弟を装って警視庁ハッキング。
今回のLはよく変装をしますが、
その中でこれが一番似合うと思います。

■死刑台
「理想社会をつくるという名目での単なる大量殺人計画です。
実行されれば、私が必ずあなたを死刑台に送ります」

今回のLは聞いたことのあるフレーズをよく言いますが、
その中でも「死刑台に送る」はLが犯人と対峙した時の決め台詞なんでしょうか。
どうもキラにだけ激昂して言った、という特別感がよかったんですが
そういえば名探偵ってたいがい決め台詞ありますし…
「じっちゃんになりかけて!」とか。(違)

‡9
■やたらミサファンなL
「私もサイングッズが欲しかったです」
「弥海砂…残り少ない寿命を、幸せに生きてください」

映画では一年後の月の誕生日(2/28)までは生きてたミサですが、
原作(13巻)では2/14のバレンタインに、もういないんですよね…

殉教の日なんですが…死因はなんだったんでしょうね。
アニメではビルの屋上で佇んでましたが…

思えば両親が強盗に殺されて単身芸能界入って頑張ってたのに
デスノートと関わってから運命狂わされて…
うーん不幸というか不運な子だなと思います。

そんな同情して欲しくもないだろうし、
ノート手にしてからの所業考えれば、するもんじゃないんだろうけど。

■ワタリの教え
「信じる道を進みなさい」
九條に「世界を変える」だけの力があることを認め、
その力を世界のために使うことを信頼した言葉。
「信頼」したんだよワタリは。

‡7
■家族を装ってみた、Lの役柄
「頑張ってください、あなた」
そこは月くんにやって欲しかった!!!(笑)
17歳の頃の…幼妻(;´Д`)ハァハァ
ロングヘアー+口紅 のひょろり妻とか…
いやもうこれは〇女子ホイホイに違いないですが、
Lでやっちゃだめだと思います。(なんのダメだし?

ここはやっぱ魔性の幼妻夜神月の出番ですよねハッハッハ(何キャラ
いや、私は女装ネタは守備範囲の外側寄りです。(今更(結局守備範囲内じゃね

「恥ずかしがらなくってもいいのに…」
Lがウインクとかねーよ(笑)
しかもぽっと出の駿河が旦那て。
どうせぽっと出なら魅上と(落ち着け

■当たり前のことは知らないL
「私は世界一の名探偵を自負していますが、
こんな時にどうしてあげればいいかは、さっぱりわかりません」

そこは私に「好きになりますよ?」って言えばいいんじゃないかな。(お前誰

「私の心には『感動』などという不完全で受動的な感情はないはずですが、
今、この星に感動している自分がいます」

東大首席なら国語の小説の心情把握の設問突破してるだろうに
「実際の感じ」には慣れてないんだな。
というか犯罪者相手に感情全てを理解してるともたないから
あまり何も感じないように生きるしかなかったんだろうな。
そんなLに私が「萌え」とか教えてあげたいです。(やめれ

■珍しく負けを認めたL
「悪い人のまま死んでしまったんやろう?
竜崎の役目は、キラに自分のしたことが悪いことだって
わからせて捕まえることやないか。
どっちもできなかったんやから、負けやんか」
「……そうですね。負けです」
「全然駄目やな」
「全然駄目です」

ここがこの小説最大のグッジョブだと思いました。
これで映画サイドは原作二部をカバーしてくれたなと思いました。

映画後編見たあとあまりに綺麗に二部カットで最後に繋げてくれたんで
「あれ…これ二部の存在意義は…?」てショックがあったんです。

でも二部でニアは「キラに自分のしたことが悪いことだってわからせて捕まえた」わけで、
それはLにできなかったこと、でもLやメロがいたからニアができたことで、
なんというかLも完璧ではないしLを継ぐ者が継承できたことがよかったなと思いました。

■に…握り返す?
「ホンマに竜崎って、何にも知らへんな」
「そんなことを言われたのは初めてです」

こどもに教えられるL(*´Д`*)

■でっちあげ「L」集団の名
『L’』
やっぱこれはL'Arc-en-Ciel的な感じですよね。
だって「ダッシュ」とか記号出すのめんどいからとりあえず「’」うつものね。
そうそう、うんやっぱ主題歌はラ(ry

■気球
「この小さな光の下、一つ一つに、人間の幸せが詰まっているんです。
それを壊すことは、私が絶対に許しません」

気球はないなと思いますが、
人間の幸せを守るという希求はかっこいいですね(*´Д`*)

‡6
■人力車車夫に扮装
京都~大阪人力車とか目だってしょうがないよ。(笑)

■怒鳴られて神妙な顔で頭をかくくせに無茶なL
「高橋さんが発症する前に抗ウイルス薬の作成に成功すればいいんです」
そりゃー怒鳴られますよ。
Lは空気感染するウイルスのキャリアをつれ回すとか
設備が不十分なまま抗ウイルス薬作れとかしないと思うんですが
それだと話が進まないので目をつぶっときます。
怒鳴られるLとかレアモノ見れたし。
ワタリは怒鳴らなさそうだもんな…

‡5
■クルーザーで阪神観戦
クルーザー…海の上のLとかレア…!!
そのまま南下してこちらへどうぞ…!
阪神→ホークス観戦の2タテでどうぞ…!

‡2
■至高の名探偵が封じ込めてきた一人の弱い人間の痛み
「月君…守りたい人を守れなかった、この気持ち……。
これが月君の言う『世の中のリアル』ですか?」
「最悪の気分になりました」
「月君……、痛いです。とても……痛いです。心が…」

これも「Lはこんな言うだろうか?」と思いましたね。
月にそんな語りかけするか?
少なくとも月より「世の中のリアル」には数々見せ付けられてきただろう?とか。

解決してきた数千の犯罪の、犠牲者たちの姿を忘れることは「できない」L。
夢半ばで潰えた命を、残された者の涙を、
命を羽毛よりも軽んじる犯罪者と対峙する日々を、
「日常」として過ごさざるをえなかった存在の心の痛み。

でも、Lが見てきたのは「世の中の異常なリアル」ばかりだったんでしょうね。
名探偵としてはさんざん色々見てきたけど、
L個人としてのリアルは存在できなかったんだろうなと。

でも月くん、とか語りかけるのはやっぱ違和感あるなぁ。
せめて敬語を外すとか。
なんかL→月の語りかけはL→キラの
「お前がキラか?」みたいな強気Lの刷り込みがありますし。

どうも小説版では「たった一人の友人」色が濃いな…
あくまでも月がキラだったというところをもう少し意識しといて欲しいなと思いました。
人間らしいLをどうしても描きたかったからだろうけど。

■松田がもたらした報告書
「どうやら、パズルが解けたようです」
映画版ではカットされたらしい松田登場シーン、
小説版ではおいしい登場の仕方しました。
使いやすいね君、いい意味で。

■飛び降りL
「さようなら駿っ!が…ま…」
「駿河」と「が…ま…」」がかかってるわけですね。

■死体役のうまい松田
「人手が無いからってこんな役、嫌ですよ。竜崎の馬鹿!」
やった~原作Lの逆襲だ~
あの救急隊変装、L嫌だったんだろうなと思ってたから
今回の変装祭りに違和感あったんですよね。
まぁでも松田に逆襲できたからいっか。(笑)
しかしアイバーかわいそうでしたね。

■ハイジャック
「さすがは松田さん。銃の腕前だけは信頼できますね」
ハイジャックもきました。二部ミックス!
そしてちょいちょいおいしいとこもらう松田。
いつもはスナイパーワタリがやってたのかな。

■なにげにおいしい初音
「一回は一回です」
初音たんはLとの絡みアクションやらパンチラやら
なかなかおいしいとこもっていきまして、
なかなかのサービスどころキャラですね。
実写でどこまでサービスしてくださるのか楽しみですね(*´Д`*)

‡2
■正義を支えるのは、わずかな希望
「私は、正義と、そしてその名の下に希望を持ち続ける人々が一人でもいる限り、
法の下の正義を信じ続け、そして守り続けます。私がLである限り」

「あなたがいたことで、世界がどれだけ良い方向に変わったというの」。
それは、L自身、何度も問いかけた疑問だっただろう。
でも望む答えとは裏腹に、世界は全く逆の答えを突きつけてきたことだろう。

それでもLを支えたのは、自分の貫く正義の元に、
誰かがきっと救われているのだという、わずかな希望。
世界なんて大きすぎる。
でも「一人でも」自分の行動によって救われるなら。
小さくてもそんな希望が繋がるなら、
世界も変わると…「信じている」のが「L」なんだろうな。

世界を「導く者」には決してならない、「L」。
変わってくれればいい、そう信じて行動する、「L」。
そういうところが、いつかナオミが言ってたような、
「Lなら信じられる」と思わせてくれる所以なんだろう。

■希望と絶望
「どうして、あなたは人類に希望を持ち続けられるの?
あれだけ、人の愚かさや醜さに接していながら……」

九條がぶつかる壁。
「自己の能力への過信、大きすぎる理想、繰り返す挫折……。
一人の力ではどうにもならない世界の現実の中で、
心は次第に闇に覆われていった」。
これが普通で、Lが異常なのかもしれない。
でも「どうにもならない」では立ち止まれない、済まさないという
世界相手にも「希望」とやらを、突きつけてやろうという、
Lの「意地」が、常に彼を突き動かしてたんじゃないか。
負けず嫌いなLだから、きっと。

「九條さん。あなたがそれほど人類に絶望を感じてしまうのは、
ワイミーズハウスに在籍していたことが原因でしょうか?」

先んじるアルファベットを持つ者、K。
ワタリの信頼に答えられなかったと思い詰め、
自らをこんな道へ追い詰めた。

「KEEP YOUR WAY-信じる道を進め」。
結局ワタリは、最後までKを信じてた。
でも「ワイミーズハウス」のあり方は、正しかったのか。

「立て直さなければならない」とワタリが思っていたこと。
それでもLの正義を継ぐ者がこれからの世界にいること。
ワタリとLのしてきたことが正しかったかは、次の世代へゆだねられる。
だから彼らが「正しかった」というためには、
世界に残された者が、彼らの意思を継いだまま、
世界を変えようあがき続けなければならない。
…答えなんてずっと先か、ずっと出ないままなのかもしれない。

■世界を変えるのは
「人は確かに愚かです。
ですが人はまた、変わることができる生物でもあります。
真希ちゃんのような正義感を持った子どもたちが、
その素直な心のままに大人になってくれたら、
世界は変わっていくと思いませんか?」

変わって欲しいもの、変わってほしくないもの。
人は愚かだ、でもそれを変えられるのも人だ。
Lの言う「希望」は「願い」であって、頼りないものかもしれないけど、
シンプルすぎて、でもかえって叶えられそうな気がしてくる。

「どんな天才でも、一人では世界は変えられません。
世界を変えるのは私たちではないのです。
私たちにできるのは、手助けをすることだけです」

だからKに、罪を償って真希のような子どもたちのために、その能力を使えという。
「手助けをすることだけ」。
命がけでやってきたことを、そう言ってしまえるLがかっこいい。
でもその「手助けをされる側」に、自分を全く勘定してないLが、少し寂しい。
これから変わりゆく世界の中に、Lがいないことが、とても寂しい。

■事件解決後には、まだ見ぬお菓子を
「仕事は終わりました、ワタリ。何か甘いものを……」
事件解決後、Lがまだ知らないお菓子をワタリが用意するのが、いつものこと。
ごほうびのように、幼い子どものように、疲れた心を癒すように。
でも、今は必要ない、「未来への希望」が、何よりもLを癒すから。

「ワタリ、この世界でもう少しだけ生きてみたくなりました」
。・゜・(/Д`)・゜・。
ワタリはいない、自分の命はあと二日しかない、
こんな中で「未来への希望」をLに与えるなんて、いっそ残酷ではなかろうか?
「安らかに」、「眠るように」、そんな最期を迎えて、
Lは「これでよかった」なんて思ってるかも知らんが、
もうLに未来が無いなんて、「残される側にとって」、どんだけ残酷なのか!!!
L自身、希望だとか残したままで誰より無念なんだろうけど、
もっとお前は、「自分込みの世界」を考えるべきだった!!!
「世界」に対して「自分」が軽すぎる!
普通は逆だろう…だから、世界はなかなか変わらないんだろうけど!
お前はもう少し、厳しい世界に向け続けた優しさを、自分に向けるべきだった!!
だってひどいじゃないか、こんだけ世界のためにがんばってきたのに、
その世界にLがいないなんて。
世界なんてどうでもいいからお前だけは生きろ!とか
Lが最も望まない言葉を吐き捨てたいくらいに、
Lが世界に残されていないことが、悔しくてならない。

「最後ニ、アナタノオ役ニ立テテヨカッタ、L」
最後に、とか言うな。
Lと、Lと世界を変えていきたかったって…言えばいいじゃないか。
…そんなこと言わないのが、ニアなんだろうけど。

‡0
■嘘ばっかり
「竜崎、馬鹿な奴だ。
ありもしないデスノートと、いもしない他のLをでっちあげて、
自分が死んだ後の世界のことまで心配しやがって」

幕引きがあまりにかっこよすぎる、本当に馬鹿だお前は。
かっこつけるなばか、って言ってやりたい。
言ってやりたいのに、もういない。

■N
「ワイミーズハウスの『N』と行動を共にしてもらえませんか」
Lに次ぐ者、「NEAR」。Lを継ぐ者、「NEXT」。
Lが生きたことの証、とやらを、お前に賭けたいから、
なんとかLの望んだ優しい世界を、少しずつでも実現してください。
「してください」じゃだめなんだろうね、
「自分たち」が、「しなければならない」んだろうね。

■最初で最後の冗談
「真希さん、元気ですか?また会いましょう」
。・゜・(/Д`)・゜・。
まったくもって笑えない。
絶対に、笑ってやらないけど。
Lにまた、会いたい。

■「心の中のキラ」
「多くの人に愛され、そして彼らの幸せを守りたいと思った月。
だからこそ、デスノートを手にし、
悪人を殺してでも世界を正しく導くという、
誰もが持つ「心の中のキラ」からの誘惑に負けてしまったのだ」

供えられた花に囲まれ、写真の中から笑いかける月。
写真にさえ残らず、世界から消えたL。
死んでなお、月は多くの人に囲まれ、Lには誰もいない。

月は自らの日常を「退屈」だと言った。
それがどんなに、かけがえのない、得がたいものだったことか。
「心の中のキラ」なんて、ただの傲慢なエゴじゃないか。

■総一郎と月
「総一郎はキラを、月を、自分の息子を、
全力で否定しなければならなかった。
刑事として、月の父として、そして一人の人間として。 」

「キラ復活」を叫ぶ声とともに、犯罪はまたキラが現れる前のごとく起きる。
「法の正義」がいかに無力で建前だけの言葉であることか。
それでもなお、キラを、夜神月を、認めるわけにはいかない。
「キラは断じて正義ではない」、という後悔を、どうか彼らが忘れませんように。
「心の中のキラ」に溺れる者が現れても、彼らが止められますように。

■L’の正体
「『L’』ハ私タチLガ、デスノートニヨッテ殺シマス。
死体ハ、一時間後ニ、日本ノキラ対策室マデ確認シニ来テクダサイ」

Lは、自らでっちあげた裏切り者の「L’」になりすまし、自らを消した。
そんな、あとかたもなく消えていくことないじゃないか。
どこまで残酷になれば、気が済むのか。
残酷なのは、Lなのか、世界なのか…

■優しい脅迫
「子どもたちが笑顔を失わない未来をつくる。そう約束してくれませんか?
もし約束が破られたなら、その時には私たちLは、
躊躇なく封印を解き、デスノートを使います」

デスノートを使う気なんてないのに、使えないのに、
自分にはもうない未来を賭けて、世界のトップを脅す。
大統領は法の正義を守り続けて来た男へ、最大限の敬意をこめて告げた。
「わかった。約束しよう、L」 。

かっこいいなぁ、L…

■チョコと腕時計
「真希さん。そろそろ目覚めた頃でしょうか?
今日もいい一日にしてください」

ぞんざいに投げられた大統領の携帯と、
大切に取り出された真希の板チョコ。
今日も、明日も、ずっと、
真希にとって、世界にとって、Lにとって、「いい一日」が、くればいいのに。

「月君、もうすぐそちらに行きます。
『無』の世界というものがどんなものか、一緒に探検しましょう」

時計をはずし、写真の横にそっと置く。

■最後は、懐かしく穏やかなチェスを
「私は子どもの頃から、どうしてもあなたにチェスでは勝てなかった」
「私はあなたの期待に答えられていたでしょうか?」

不安そうに訊く、まるで幼い子どものように。
答えを確かめてから、安らかに、眠るように。
さようなら、L。
最期の一手は、せめて穏やかなあの人に。



■総括 ~ L change the WorLd ~
Lはそんなことするのか?
Lは世界を変えられたのか?
答えは結局出ないような、出さないままの方がいいような小説でした。
まさしく「私もLです」な小説なんだと思う。
Lのこと何も知らないから、知らないけど、Lはこうだったんだろうな、って
答えはもう失われたかもしれないけど、ずっと考え続ければ良い、
そうやってLのやりたかったことを人々に「考えさせる」ことができれば、
Lはこれからでも世界を変えていけるんじゃないかなと思いました。

なんだかんだで
その他>>>越えられない壁>>>夜神月>>越えられない壁>>>>>ワタリ、
っていう図式が崩れなかったのが嬉しかったです。
最後に、時計外したのがよかった。
でも写真の隣に置いてくれてよかった。
そこはいくらなんでも夜神月にも譲れないよという一線を
ぎりぎり守ってくれたのがよかったです。

一回目は「また会いましょう」でこの嘘つき!と泣きまくり、
二回目は「この世界でもう少しだけ生きてみたくなりました」で、
悔しさのあまり泣きました。

でもLにまた、映画で会えるのが嬉しい。
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