ねば玉の戯言

九州の片隅で社会人してます。 ラルクを一生愛す。

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アニメデスノートの思い出を引きずる記事その2。
というかあれ見てて「青の炎」を思い出したのでご紹介がてらつらつら
書いてみようと思います。

もともと小説で、嵐の二宮くんと松浦あやというキャストで映画化されて、
漫画化もされてる作品で、私は漫画版しか見ていないのですが、
読後感が今回のアニメデスノートのラストとよく似ていました。

これが映画公式かな?→青の炎
あらすじはこちらが詳しいです→青の炎 - 映画作品紹介

青の炎 青の炎
貴志 祐介、新井 理恵 他 (2003/03)
角川書店

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以下青の炎のネタバレ含む紹介です。

17歳の高校生が家族を守るために企てた完全犯罪と、
それが綻びだすまで、そしてそれを少年がどう締めくくったのかが描かれています。

「あとには戻れない。」

忍び寄る警察の捜査に、
事件に幕を引く最後の手段として少年が選んだのは、

『被疑者死亡』というシナリオ―

自分が逮捕・起訴される前に。
家族を守るには、それしかない。

「忘れるな。そもそもなんのための犯罪だ?」

そして被疑者死亡という形で、「完全犯罪」は完成する。

家族に犯罪者の身内だというレッテルを貼られないように、
彼らを守るために、「被疑者」であるうちに自分が死ぬことで
この事件を終わりにする。

そしてそれをあくまで「自分の身勝手だ」と言っているところが
切ないと思いました。

どうもですね、あの「裕福な子供」に、
この少年の強さと弱さを見せたいなと思いました。

「忘れるな。そもそもなんのための犯罪だ?」

言ってみたい。分かってたんだろうけど。

以上、ぐるぐるのままですが作品紹介でした。

■追記
青の炎 青の炎
貴志 祐介 (2002/10)
角川書店

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原作小説のアマゾンのカスタマーレビューのうち、
咲くやさんという方のものが一番自分の考えに近かったので引用させていただきます。

秀一の消えた青春
映画の後、すぐに原作を読みました。
どちらのほうがということもなく、
どちらもすばらしかった。
ただ、原作の方が長いだけあって、秀一の青春が書き込まれていて、
そのはかなさ、切なさが読後に蘇り、さらに辛い思いをしました。
人生には思い通りにならないことはたくさんあり、
そういう時の選択肢はさまざまあるであろうに、
秀一の人生はなぜ、こんな結果にしかならなかったのか。
家族も友人も周囲には味方がたくさんいたのに、
どうして彼一人こんな重責を背負うことになってしまったのか。
若かったからこその行動と言われるであろうけれど、
17歳という年齢のもつべき以上の責務を果たそうとした、秀一。
その責任感と正義感は賞賛に値するものであろうが、
その犯してしまった罪は、自分でも許しがたいものであったと思われ、
彼のとった最後の選択は、彼の家族に対する愛そのものでした。
読後に何日も何日も秀一のことを考える日が続きました。
それほど私に影響を与えた1冊です。



なんかこういうことを言おうと思ってたんですがうまくまとまらず
おお見つけた!って貼らせていただきました。
どうもこう、エキス的なもの抽出してくることばっかで
こうやって考えをすっきりまとめるのが下手だな自分orz
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ああ、青の炎!映画化されて話題になった頃に本で読んだことあります。
すっかり忘れていたのですが言われてみれば読了感似てますね。
思い出そうとすると頭の中、絵の具とかトラックとかのイメージが散乱してますがw
家族を守ろうとした秀一の想いがとても切なかったことを覚えています。
月もつきつめれば家族とか、大事な人のためを思っていたんですよね・・・;

2007.06.29 18:57 URL | soy #VWFaYlLU [ 編集 ]

映画化はですね、松浦…?と躊躇してたんですが
漫画が平台に載ってて表紙の少年が誘惑してきたのでにビビっときたので
買ったらあらびっくり落ち込みました。

この少年の動機づけと比べて
やっぱ月はめぐまれた環境であって「裕福な子供」であったから
「退屈」が発端になってたんでしょうけど
どうもその背負い方の危なっかしさがとても似てますね。

「自分の身勝手だ」って、分かってたのに
そんな手段を選んでいったという怖さがあるなと思いました。

2007.06.29 22:46 URL | ねば玉 #- [ 編集 ]













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